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F値は光の通る面積に比例するので1辺が1.41倍になれば面積は2倍になる。F値は逆数で表すのでF値が1から1.4になると2倍(1段)暗くなる。
私のような初心者でも、実際の操作をしながらのお話だったので理解しやすくて有り難いです!
わかりやすい!!わかりやすすぎる!!ありがとうございます!
おぉ、これは良い動画!↑↑↑わかりやすく、コンパクトな時間で、大変勉強になりました。
お、良かったでーす!
これはお金取っていいレベルの内容ですね。無料でやってくれていることに感謝しなければ。
ありがとうございまーす! 写真をやっている人全体のレベルが上がるのが悲願なので、この辺りは全然無料OKです!
とても分かりやすくて、勉強になりました!
よかった!
最近、構図力のスキルアップや焦点距離を体感的にに鍛えようと単焦点でスナップを行っています。予めISOは固定で必要に応じて調整していますが、基本的には露出調整はF値とSSという中でどちらをどの程度設定するかに迷いが生じてしまいました。今回の動画を見てヒントになり、気づきとなる部分がありました!日々考えながら体に身につけていこうと思います。有意義な内容ありがとうございます。
普段感覚でやってたところがようやく理解できました。F値もISOもそれぞれで数値が違うのでそれぞれのEV1段っていうのは幅があるとおもってました。数値(表記)が違うだけで光量は同じように調整できるのを知れて今後は的確にMモード使いこなせそうです。伴さんありがとうございます。
お!よかったです!
マニュアル撮影専門なのですが、分かりやすくとても勉強になりました。
ありがとうございます~! 日本は言語化する文化があんまりないので、分かっていることでも改めて言葉にするとちょっと新鮮かもな、と思ってやっております。また是非どうぞ!
初めまして 各シリーズを拝聴させていただいてます EVの説明分かりやすかったです、というか分かった気がしましたせっかく買った露出計やストロボもオートではなく活用できそうです 今後もいろいろと勉強させていただきます
お、設備がすでに整っているとは! じゃあもうあとはEVの知識だけで使いこなせますよ
初めまして!伴さんの動画を最近片っ端から見て、めっきり写真を撮らなくなっていたけどまた撮りたい熱がウズウズしているものです。どの動画もわかりやすいけど、答えを出すのではなく考えるヒントをもらえる感じで刺激になります!EVの話で僕は写真の露出はコップに水を溜める行為だと思っていたので、同じ例えをされていてうれしくなってしまいました!水が光、コップすれすれに水が溜まった状態が適正露出、蛇口の太さが絞り、蛇口から出る時の水圧がシャッタースピードって感じで頭の中に思い浮かべていました(笑)ただ、有効口径比とか、段とかあまり意識していなかったので、改めて認識できて有意義でした!(露出補正とかはしていたけど、どういう意味なのか意識せず、「暗くなる」「明るくなる」程度でした)これからも刺激のある(もらえる)動画、楽しみにしています!(ちなみに復活カメラ、D500にするか、α7Ⅱにするか迷ってます)
お、良かったです!EVが分かればもっとしっかり露出が決められるようになりますからね。しかし地味で分かりづらいので、私いつも「EV基準で考える系の企画、やろうよ」って出版社の方なんかに言っても全然通りませんわwカメラ、どっちも良いものだけど、勉強しようと思うなら一眼レフの方が、撮る前に露出が見られなくて良いですよ。予想して撮って補正して、っていう癖がつくので。
ストロボの光量設定は完全に感覚的でした。。明るいからくらくするとかー。。こうやって定量的にやるとプロセスからしっかりした絵作りが出来るんですね。ホント勉強になります。
いまさらですが、お兄様の回答、めっちゃいいですねww
Nissinのストロボは-1.5EVから-1.5EVまでと書いてあり、Godoxは1/128の0.3刻みで何をどう読んだら良いのかこんがらがっておりましたが、これでズバッと何が言いたいのかわかりました。ありがとうございます。
そうそう! それの話です! ここを覚えちゃえば写真の露出はほぼ解決のはず。あとは複数の光源、複数の明るさが一枚の写真の中に現れるときだけですわ
ふと思ったのですが同じEV量で取り込む光の量は同じでも、光の質(?)というか色合い(?)的なものはどうなんでしょう?今問いてるのは被写界深度やボケ味とは別のことです。イメージ的に言って絞りの広い、狭いを通過してきた光の違いやイメージセンサがとらえる光の時間の違いによる光の違いってあるのでしょうか、もしあるとしたらそれを考慮に入れた絞りとシャッタースピードのチョイスもあると思われますがいかがでしょうか
とてもわかりやすい動画です、遡ってたくさん勉強させてもらってますm(_ _)m撮る写真もキャラクターもとても好きです、これからも投稿楽しみにしてます☺️
ありがとうございます~!
ISO、シャッター速度、絞りの相関関係というか、何となくわかってるような、わかってないようなで撮っていても何となく・・・で、すっきりしてなかったのですが、この動画を拝見して、モヤモヤしてたものがズバーンとふっ飛んでいきました。先日、息子の運動会、サッカー大会を立て続けにあえてマニュアルで撮ったのですがマニュアル楽だなあ、白が美しいなあなんて、一人悦に浸っておりました。伴さんの動画、どれもがとても楽しいです。
白が美しい! それはもう先に進んじゃった人からしか出ない言葉ですね。素晴らしい。そうなんですよ、マニュアルの方が楽な場合って結構ありますよね。
Hiro otomaru 9
ストロボはTTLに任せっきりだったので参考になりました!夜景と一緒に人物を撮る時なども、結局夜景側と人物側のEV値を求めてから、その差をストロボで埋める感じでいいのでしょうか?
そうそう、要は向こうとこっちの露出のバランスが撮れれば良いんです。
間違っていたらすいません。カメラのレンズの絞りリングに刻印されているf値の数字を、Excelで、グラフ化してみたら、二次方程式のグラフを横に90度倒した曲線に似ています。ひょっとしたら、この不思議な数値の羅列は、平方根をアバウトに丸めたものじゃありませんか?
正解です! 素晴らしい!絞り値=有効口径比ですから。
お疲れ様です。いつも勉強させていただいています。今更ですがこちらの動画を拝見いたしました。絞り値やシャッタースピードの数値について、1EVだけだと不便なので中間の値ができたというお話でしたが、正直に言うとその中間値ってなんか気持ち悪い感じがしてあんまり使ったことがないです。やはり中間値もある程度使えた方が良いのでしょうか?
すごくわかりやすかったです!質問なのですが、露出補正というのはどういう時に使うのが良いんでしょう例えばどうしてもこのシャッタースピードと絞りで感度を上げずに撮りたいという時に少し暗いからプラスに補正するならわかるのですが雑誌なりなんなりで写真の撮影データを見ていると、ss=○、f=○、−1露出補正...等のように記載があるのですが、時折、マイナス(プラス)補正しなくてもシャッタースピードや絞り値変えれば済むんじゃないかなと思う写真をみかけます(その辺の設定を変えても画的に変化しないと思われる場面で)そのような場合って何か意図があって露出補正をしているのでしょうか?それとも単に後から見直して少し明るさを変えたいから後から補正しているだけですか?例えばローキーで花を撮る時に(シャッタースピードには言及せず)思い切りマイナス補正して撮りましょうと書いている本があったりしますが、シャッタースピード200で撮ってるとしたら4000とかにしても同じですよね?
マニュアル露出で撮る時は露出補正を手動でやるのと一緒!だから自動露出のときしか露出補正ってないんですよ
伴貞良 それじゃあみなさんはマニュアル露出モード以外の時に露出補正つかってるんですね!ありがとうございます!
F値は光の通る面積に比例するので1辺が1.41倍になれば面積は2倍になる。
F値は逆数で表すのでF値が1から1.4になると2倍(1段)暗くなる。
私のような初心者でも、実際の操作をしながらのお話だったので
理解しやすくて有り難いです!
わかりやすい!!
わかりやすすぎる!!
ありがとうございます!
おぉ、これは良い動画!↑↑↑
わかりやすく、コンパクトな時間で、大変勉強になりました。
お、良かったでーす!
これはお金取っていいレベルの内容ですね。
無料でやってくれていることに感謝しなければ。
ありがとうございまーす! 写真をやっている人全体のレベルが上がるのが悲願なので、この辺りは全然無料OKです!
とても分かりやすくて、勉強になりました!
よかった!
最近、構図力のスキルアップや焦点距離を体感的にに鍛えようと単焦点でスナップを行っています。
予めISOは固定で必要に応じて調整していますが、基本的には露出調整はF値とSSという中でどちらをどの程度設定するかに迷いが生じてしまいました。
今回の動画を見てヒントになり、気づきとなる部分がありました!
日々考えながら体に身につけていこうと思います。
有意義な内容ありがとうございます。
普段感覚でやってたところがようやく理解できました。
F値もISOもそれぞれで数値が違うのでそれぞれのEV1段っていうのは幅があるとおもってました。
数値(表記)が違うだけで光量は同じように調整できるのを知れて今後は的確にMモード使いこなせそうです。
伴さんありがとうございます。
お!よかったです!
マニュアル撮影専門なのですが、分かりやすくとても勉強になりました。
ありがとうございます~! 日本は言語化する文化があんまりないので、分かっていることでも改めて言葉にするとちょっと新鮮かもな、と思ってやっております。また是非どうぞ!
初めまして 各シリーズを拝聴させていただいてます EVの説明分かりやすかったです、というか分かった気がしました
せっかく買った露出計やストロボもオートではなく活用できそうです 今後もいろいろと勉強させていただきます
お、設備がすでに整っているとは! じゃあもうあとはEVの知識だけで使いこなせますよ
初めまして!
伴さんの動画を最近片っ端から見て、めっきり写真を撮らなくなっていたけどまた撮りたい熱がウズウズしているものです。
どの動画もわかりやすいけど、答えを出すのではなく考えるヒントをもらえる感じで刺激になります!
EVの話で僕は写真の露出はコップに水を溜める行為だと思っていたので、同じ例えをされていてうれしくなってしまいました!
水が光、コップすれすれに水が溜まった状態が適正露出、蛇口の太さが絞り、蛇口から出る時の水圧がシャッタースピードって感じで頭の中に思い浮かべていました(笑)
ただ、有効口径比とか、段とかあまり意識していなかったので、改めて認識できて有意義でした!
(露出補正とかはしていたけど、どういう意味なのか意識せず、「暗くなる」「明るくなる」程度でした)
これからも刺激のある(もらえる)動画、楽しみにしています!
(ちなみに復活カメラ、D500にするか、α7Ⅱにするか迷ってます)
お、良かったです!
EVが分かればもっとしっかり露出が決められるようになりますからね。
しかし地味で分かりづらいので、私いつも「EV基準で考える系の企画、やろうよ」って出版社の方なんかに言っても全然通りませんわw
カメラ、どっちも良いものだけど、勉強しようと思うなら一眼レフの方が、撮る前に露出が見られなくて良いですよ。予想して撮って補正して、っていう癖がつくので。
ストロボの光量設定は完全に感覚的でした。。
明るいからくらくするとかー。。
こうやって定量的にやるとプロセスからしっかりした絵作りが出来るんですね。
ホント勉強になります。
いまさらですが、お兄様の回答、めっちゃいいですねww
Nissinのストロボは-1.5EVから-1.5EVまでと書いてあり、Godoxは1/128の0.3刻みで何をどう読んだら良いのかこんがらがっておりましたが、これでズバッと何が言いたいのかわかりました。ありがとうございます。
そうそう! それの話です! ここを覚えちゃえば写真の露出はほぼ解決のはず。あとは複数の光源、複数の明るさが一枚の写真の中に現れるときだけですわ
ふと思ったのですが同じEV量で取り込む光の量は同じでも、光の質(?)というか色合い(?)的なものはどうなんでしょう?
今問いてるのは被写界深度やボケ味とは別のことです。イメージ的に言って絞りの広い、狭いを通過してきた光の違いやイメージセンサがとらえる光の時間の違いによる光の違いってあるのでしょうか、もしあるとしたらそれを考慮に入れた絞りとシャッタースピードのチョイスもあると思われますがいかがでしょうか
とてもわかりやすい動画です、遡ってたくさん勉強させてもらってますm(_ _)m
撮る写真もキャラクターもとても好きです、これからも投稿楽しみにしてます☺️
ありがとうございます~!
ISO、シャッター速度、絞りの相関関係というか、何となくわかってるような、わかってないようなで撮っていても何となく・・・で、すっきりしてなかったのですが、この動画を拝見して、モヤモヤしてたものがズバーンとふっ飛んでいきました。先日、息子の運動会、サッカー大会を立て続けにあえてマニュアルで撮ったのですがマニュアル楽だなあ、白が美しいなあなんて、一人悦に浸っておりました。伴さんの動画、どれもがとても楽しいです。
白が美しい! それはもう先に進んじゃった人からしか出ない言葉ですね。素晴らしい。
そうなんですよ、マニュアルの方が楽な場合って結構ありますよね。
Hiro otomaru 9
ストロボはTTLに任せっきりだったので参考になりました!
夜景と一緒に人物を撮る時なども、結局夜景側と人物側のEV値を求めてから、
その差をストロボで埋める感じでいいのでしょうか?
そうそう、要は向こうとこっちの露出のバランスが撮れれば良いんです。
間違っていたらすいません。カメラのレンズの絞りリングに刻印されているf値の数字を、Excelで、グラフ化してみたら、二次方程式のグラフを横に90度倒した曲線に似ています。ひょっとしたら、この不思議な数値の羅列は、平方根をアバウトに丸めたものじゃありませんか?
正解です! 素晴らしい!
絞り値=有効口径比ですから。
お疲れ様です。いつも勉強させていただいています。
今更ですがこちらの動画を拝見いたしました。
絞り値やシャッタースピードの数値について、1EVだけだと不便なので中間の値ができたというお話でしたが、正直に言うとその中間値ってなんか気持ち悪い感じがしてあんまり使ったことがないです。
やはり中間値もある程度使えた方が良いのでしょうか?
すごくわかりやすかったです!
質問なのですが、露出補正というのはどういう時に使うのが良いんでしょう
例えばどうしてもこのシャッタースピードと絞りで感度を上げずに撮りたいという時に少し暗いからプラスに補正するならわかるのですが
雑誌なりなんなりで写真の撮影データを見ていると、
ss=○、f=○、−1露出補正...等のように記載があるのですが、
時折、マイナス(プラス)補正しなくてもシャッタースピードや絞り値変えれば済むんじゃないかなと思う写真をみかけます(その辺の設定を変えても画的に変化しないと思われる場面で)
そのような場合って何か意図があって露出補正をしているのでしょうか?
それとも単に後から見直して少し明るさを変えたいから後から補正しているだけですか?
例えばローキーで花を撮る時に(シャッタースピードには言及せず)思い切りマイナス補正して撮りましょうと書いている本があったりしますが、シャッタースピード200で撮ってるとしたら4000とかにしても同じですよね?
マニュアル露出で撮る時は露出補正を手動でやるのと一緒!
だから自動露出のときしか露出補正ってないんですよ
伴貞良 それじゃあみなさんはマニュアル露出モード以外の時に露出補正つかってるんですね!
ありがとうございます!